○プロフィール1966年 中央大学法学部卒業 |
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○所属弁護士会東京弁護士会 |
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○メッセージ私が、弁護士になって間もなくのころに取り組んだ事件に、日本最古にして最大の職業病といわれた、じん肺の裁判がありました。 |
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○活動履歴所属団体・役職
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○プロフィール1997年 中央大学法学部卒業 |
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○所属弁護士会東京弁護士会 |
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○メッセージ争いごとを抱えるのは辛いことですが、悩みや辛さに寄り添い、解決するサポートをさせていただきたいと思います。 そのために、ご相談者様の悩みや不安をゆっくりとお聞きすることが大事だと考えております。解決までのプロセスを大事にし、いつ、どのような方法をとるのが最もふさわしいのか、優先するべきことは何であるのかをともに考え、新しい人生の再出発ができるようになると良いと思っております。 私は、弁護士になる前から、社会的に弱い立場におかれた方が、それを乗り越えて幸せな生活を送っていく支援ができるようになりたいと思っていました。現在も、法的トラブルとまではいかない、様々なお悩み事の相談を受けることがよくあります。それらを通じて、その方が本当に困っていることが何なのかを知ることができますし、専門機関と連携をとりながら解決を図ることもできます。何でも気軽に相談することができる、身近で頼りがいのある存在になりたいと思っております。そして、安心や平安を取り戻すお手伝いをしたいと思っております。 |
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○活動履歴著書・論文
講演・セミナー
所属団体・役職
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○著名な案件2007年3月、最高裁が高裁判例を破棄して、叔父・姪(原告)は「事実上婚姻関係と同様の事情にある者」にあたると判断し、近親婚にあたる内縁配偶者の遺族厚生年金受給資格を認めました。 |
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○人となり
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